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タイ・バンコクのサイドラインの遊び方

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タイ
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バンコクにはゴーゴーバーなど、日本では味わえない風俗の形態が沢山あります。

かつては安かったのですが、円安の影響もあり、徐々に値を上げて遊びにくくなっているのも事実です。

そんななか、注目を浴びているのが、このサイドライン。

価格は驚異の1000バーツ(日本円2023年8月のレートで約4,200円)から。

しかも日本と違い、本番あり。たった4,200円で本番ありという神サービスです。

今回は、このサイドラインを調査してきましたので紹介していきます。

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サイドラインとは

サイドラインとは、バンコクにおける風俗の一種で、日本で言うところの、ホテヘルの”様な”サービスです。

”様な”と言うのは、女の子が指定したホテルなどに出向きサービスを受けます。

女の子を調べるには専用のサイトで検索し、コンタクトはLINEやテレグラムを使います。

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サイドラインのサイトで検索

サイトはいくつかある様ですが、私が使ったのは、一番女の子が多いサイトの情報はこちら

サイトはタイ語になっていますが、ブラウザの翻訳機能を使えば、普通に読めます。

俗語の翻訳はうまくいきませんので、そこは空気を読み取ってください。

検索するとこんな感じで出てきます。

料金表を見ると

  • 1000バーツ 30分 1回
  • 1300バーツ 40分 1回
  • 1500バーツ 60分 1回
  • 2000バーツ 90分 2回
  • 1晩は6000バーツ

となっています。

6000バ-ツ(25,200円)で1晩中『し放題♡』

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LINEを登録

気になる子がいたら、ラインをタップして、メッセージを開始します。

女の子によっては外国人が不可の場合がありますので、手っ取り早く、最初のメッセージの時点で日本人がOKか確認すると良いでしょう。

なお、サイドラインはタイのローカルの遊びですので、基本日本語は不可です。

タイ語、もしくは英語になります。

筆者は英語でやり取りしましたが、ホテルで会う約束をするだけですので、簡単な英語でもどうにかなります。

こんな感じで、日本人がOKであれば、時間を聞かれます。

あとは、予約する時間とコースと決めれば完了なので簡単です。

時間までに、指定されたホテルに行きます。

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ホテルに到着

ホテル到着したら、再度メッセージを送ります。

自分の場合は、20分ぐらいロビーで待ちましたが、外観はしっかりしたホテルでしたので、ロビーも広く、椅子に腰をかけてフロントでジュースを買ってゆっくり待てました。

ロビーには、”明らかにホテルに泊まりに来た訳では無さそうな女の子”が、たまに客室側からやって来ます。

この子かな?なんて思いながらそわそわ待ちます。

そうこうしている間に、女の子の準備た様でLINEのメッセージが届いたので、指定された部屋へGo。

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サービス・女の子について

筆者が選んだ女性のサービスは、常時G付き、2回の本番をすることが出来ました。

気になるパネマジ度ですが、『ざっくり-20点ぐらい?』の感じでした。

ギリギリ許容範囲。

同じ人であることは間違いないけど、加工頑張ったね感。

ぐらいの感じです。

ですので、あまり期待せずに、どうせ盛ってるんでしょう?ぐらいで選ぶと気落ちせずに済むと思います。(←筆者はこの気持ちで臨んだので、大丈夫でした)

また、コミュニケーションはタイ語が標準。簡単な英語なら話せるので、英語が出来ない筆者はGoogle翻訳を使いながらコミュニケーションを取りました。

賢者タイムでもいろいろなタイの事情を聞けて、これはこれで収穫になりました。

実際の写真

個人的評価

女の子・・・★★★☆☆

サービス・・★★★☆☆

ホテル・・・★★☆☆☆(外見は良かったが、風呂場のタイルに割れがある感じ)

価格・・・・★★★★★

総評・・・・★★★★☆

人によると思いますが、今回の子は結構融通も利いて、ツーショットの写真や、いろいろな写真♡も撮らせて頂きました㊙

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まとめ

サイドラインのサイトには、口コミもありますので、写真と全然違うなどを書かれた子は避けると間違いないと思います。

高級なサービスではありませんので、写真が高評価でも、そこまで期待せず安いことを割り切れば、コスパの良いサービスではないでしょうか?

また行くか?と聞かれれば、これだけを求めて行く様なレベルではなく、「当たり引けたら面白いかも?安いし」ぐらいで使うこともあるかもしれないです。

とは言ううものの、是非1度お試しを!!

 

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